母子相姦遊戯

幸せだった家族が一変してどん底の生活に。辞めたはずのギャンブル癖が蘇る夫。多大な借金をかかえた夫が肩代わりしてもらった相手は…肩代わりはお金ではなく自分の妻であった。妻を肩代わりに繰り広げられる変態行為。息子をも巻き込んだ変態ゲーム。借金返済の為なら息子をも嘲笑う行為。次第に母親も濡れていった。私は本当は変態なのかしら…。

僕は売春宿で母さんと一緒に暮らしている。母さんはココで働く一人の売春婦であった。僕には毎晩仕事を終えた母さんの体を拭く日課があった。○い頃からその行為を繰り返してきた為に、男の性欲の捌け口となった母さんの体を拭く事は何の抵抗もなかった。僕達親子は、その日常が当たり前だった。

嫁・佳子にイヤらしい視線を向ける義父・貫一。家事や介護に追われる日々の中、貫一の悪戯を佳子は見て見ぬふりを続けていた。しかし、夫・忠介の出張中に貫一のスケベ心が爆発！入浴中の佳子を舐めるような視線で覗き、介護と称して体の汚れを口で取るよう命じる。嫌がりながらも夫の不在で疼くカラダをスケベな介護で癒す佳子。二人の関係を知った息子・篤には、母親に対する憎悪と嫉妬心が芽生えていた…。

寝室から聞こえてきた母さんの叫び声。僕は急いで母さんの寝室に走った。泥棒が忍び込んだのだ。幸い母さんに怪我は無かった。しかしこのショックからか、そこにいた母さんはなんだか別人の様であった。やがて母さんは誘うような目つきで言った。『全く、いやらしいのね、したいくせに』母さんは挑発するように僕の唇を舐めまわした。そこには僕の知らない母さんがいた。

冒険家の夫が他界して、だいぶ月日が経ちました。私は好きな事に夢中になっている彼の姿が大好きでした。最近、息子が真剣に何かに取り組んでいる姿を見ると、何故か若い頃の夫を彷彿させられ、複雑な気持ちになります。「もう一度でいいから会いたい、そして癒されたい…」と、切実に思い願う日々が続いた私は、夫の命日が近付いたある日、亡き夫に謝らなくてはいけない過ちを犯してしまったのです…。

受験勉強に励む息子の「昌弘」。母「ゆかり」はそんな昌弘にもっと勉強するように言う。一方で、父「賢一」は勉強ばかりではなくガールフレンドくらい作りなさいなどと、対象的な夫婦であった。ある日、賢一は受験勉強の励みにと、昌弘の筆卸にとデリヘル女をプレゼントする。女を知った昌弘は勉強が手に付かなくなってしまった。そして、昌弘の欲望の矛先は女開業医でもある、母ゆかりに向けられる…。

還暦を迎えた母・雅恵。そんな母を遠くから見つめる息子・隆哉の不気味な姿…。蒼い月明かりが差し込む寝室。今日も夫は帰ってこない…。

僕の家は孤児院を営んでいる。僕と同級生の男の孤児達2人に愛想を振りまく母さんに、複雑な心境を抱く僕。そんな中、この孤児院へ問題児の吉田が戻って来ることに！ある時吉田は僕たちを集め、得意気に自分で撮影したビデオテープを見るよう勧める。テープが再生されそこに映し出されたものは何と…。サディスティックな父さんの強調プレイに対し、従順に悶え喜ぶる母さんの姿だった！！

五年程前に父が病で亡くなり、父が残してくれたわずかばかりの財産とこの家で、僕は母と姉と祖父の4人で平凡に暮らしている。実は僕は、実の母親の事を愛しいと思っている。学生の頃、父母会で母親達が集まって並んだ時も、母さんだけはズバ抜けて美しかった。今や僕にとって母さんの存在は母親というよりも憧れの女性だ。そう、あんな奴が祖父の介護師を気取ってこの家に出入りするまでは…。

久し振りに帰郷した息子が目撃した光景。それは借金取りに悪戯される母の姿だった。日々借金取りの悪さはエスカレートしていった。ある日、息子は我慢し切れずに借金取りの隙を伺って壺で頭を殴った。取り返しの付かないことをしてしまった親子。借金取りの取り立てはエスカレート。借金・慰謝料・治療費、全てを請求され、ついに支払うことが不可能な金額を請求される。追い詰められた親子はどうなるのか…。

僕はエアロビをする母さんが嫌いだった。そして、母さんのエアロビに同調している父さんも…全くいい歳こいて仲の良い夫婦だ。そんな両親なんてどうでもよかった。ある日、家政婦の『さやかサン』が我が家にやって来た。僕は彼女に女を感じ、そして関係をもった。女を知ってしまった僕は、身近にいる母さんに興味を持ち始め、気が付くと僕はあんなに嫌いだった母さんのエアロビを覗き込むようになっていた…。

目の前に信じられない光景が広がっていた。友人の優作は自分の母親に猥褻な行為をしていた。思わず覗き見している自分…。僕は優作に言った。『まずいんじゃないのか？実の親子であんなことをするなんて。』そして優作は言った。『まさか篤郎に見られるなんて…。そうだ、今度僕と母さんとの関係をビデオテープで撮ってよ。それから僕と妹の有紀との関係も…。』僕は、異常な世界を覗き見することになる…。

母の長年勤めていた店が倒産し、自宅で商いを始めた。その時僕は初めて母の職業を知ることに。連日知らない男達が母を抱きに我が家の敷居を跨ぐ。蔵の中から聞こえてくる母の卑猥な喘ぎ声に苦悶する毎日。それでも綺麗なままの母でいて欲しい為、いつも体を拭いてやった。その最中、母はある男と仕事以外の関係を結んでしまう…。「母さんは僕だけのものなんだ！」僕はその男に立ち向かった…。

幼くして母親と別れた息子の宏。十数年ぶりに母親に会うことになった。母親は翻訳家の仕事をしており、インテリウーマンだった。最初、宏にとって母親と言うよりは遠い親戚の様な感覚だった。しかし、日々母親と接するにつれて、宏の心は母親という認識を生むようになる。そして、同時に一人の女として見るようにもなっていった。心の変化を描いた心理的近親相姦物語が誕生！！

私の中にとどまり続ける男性恐怖症。そんな私を救ってくれた妹・こずえ。こずえとの姉妹の禁断遊戯。この世のタブーを更に覆す母子相姦遊戯！

母との旅行には嫌な思い出がある。父との離婚を聞かされたのも旅先だった。そして今、僕は母の車に乗り、母が再婚を考えている男の別荘に向かっている。もちろん父の時と同様、旅に出てから僕にそれを告げた。勝手気ままな振舞いの母と再婚相手の男を目の前にし、やるせない心情の僕…。そんな最中、僕は母と男が愛し合うところを見てしまった。その瞬間、僕の内面に複雑な心境が走り抜けた！！

私はこのところ毎晩夢に魘されて目が覚めます。それだけなら良くある話ですが、私の悩みはその夢を見ると必ずと言っても良い程、お漏らしに近い自分自身の愛液でシーツを汚してしまうのです。夢を理解できない私を急がすかのように、症状は酷くなっていきます。しかも、前よりも一段とひどくなるのは夢に魘される事だけではなく、愛液の量が以前に増してどんどん流れ出るのです…。

老舗大福屋を切り盛りする恵子。厳しさ故、夫に対しても息子に対しても弱さ、そして女を見せることはない。やがて息子の我慢の限界・妄想が膨らんでいく…。妄想の中で母への征服！それがやがて現実となる！予測しなかった母の姿に息子は一体どうするのか！？そしてその姿を見た父は…。禁断の家族愛を描く母子相姦遊戯！

教育熱心な厳しい教育ママ。それが夏美の、息子の前での姿だった。受験生である息子・賢一の内申書を気にしてPTA会長に立候補し、会合に足を運ぶ夏美。青少年育成を目的に開かれる会合だったが、実はもう一つの会合も開かれていた。メス犬としての教育を受けることに快楽を覚え、肉欲に溺れていく夏美。教師や用務員に弄ばれ、喜ぶ夏美の姿を目撃した賢一の心には、母に対する歪んだ気持ちが芽生えていた。

未亡人の私には内気な息子が一人おり、彼は男子校生になった今でも私に抱っこを求めてきます。これが世間的に異常な行為であると理解しています。ただ私はそれ以上に重大な事を浸隠しにしているのでした。実の息子にも近づかせない禁断の蔵…そこには私が官能作家として世に名声を轟かせる事のできる理由がありました。蔵の中にある官能の泉、その内側から沸き上がる色情の流れが、この家庭を狂わせたのです！

父が亡くなってから母は変わってしまった…。「あの頃の母さんはいなくなってしまったんだ…」母が求める愛、息子が求める愛、その奥底に眠る深層心理は！？「僕があの頃の母さんを取り戻すんだ！」そして息子が選んだ答え！受け入れなければならない現実との葛藤！！人との交わりの裏には常にエロスが潜む！歪んだ家族愛の運命を描く母子相姦遊戯をお楽しみあれッ！！

マスコミで話題になった親子。それは、「私達は本当の近親親子です。」という話題だった。しかし、それはあくまでもネタであった。そして、そのネタに飛び付く男。男の目的は金だった。マスコミに取り上げられ、有頂天になっていた母親に降り掛かった悲劇とは…。そして、親子に起きたこととは…。違う視点で見た近親相姦ドラマが今、出来上がる！

熟女AV嬢になるまでをドキュメンタリーで描いたのが今回の作品。撮影を通して体と共に心も丸裸にされる。監督の言葉に徐々に心を許す！奥底に閉ざされた過去の記憶…そして息子との関係はいかなるものなのか？アナル、中出し、そして撮影現場で劇的再会を果たす親子3人！息子達はAV嬢となった母親を目の前に、現実をどう受け止めるのか！？親子3人の行く末は…崩壊？それとも再生？！

母が死んで13年…僕は父と二人で暮らしている。僕と父の関係は、いわゆる普通の家族の親父と息子というよりも、友達同士みたいに馬鹿をやり二人で仲良く暮らしていた。母さんが死んでから二人でそうやって来たんだ。その頃だった！死んだはずの母さんが突然僕の前に現れたのは…！この世のタブーを更に覆す母子相姦遊戯！！

旦那亡き後、工場を任された・るい。そこには欲望剥き出しな社員たちが！工場内で繰り広げられる社員たちの淫行！旦那の為に、息子の為に…。汚された肉体を目の前にした息子に全てを打ち明けたるい。月明かりが差し込んだ部屋で親子が出した答えとは…。

母親は踊り子をしている。しかし、日を増す事に仕事量が減っていく。そして、母親はだんだんと家に男を連れ込んで淫らなことをするようになっていった。僕にとってその男は信用出来なかった。そして、最悪な事態が起きた。家中を荒らされて母親は縛られていた。僕の忠告を聞かなかった母親。僕は、母親に抱きついて言った！「もう、いい加減にしろよっ！」

私の息子は内気な性格の為か友達も少なく、部屋でゲームばかりしています。もちろん彼女ができたことはありません。普通の男の子のように女性と接して欲しいと痛切に願っていた私は、トイレで息子の携帯電話を拾ったのを機に、若い女性を装い息子の携帯にメールを送ってしまいました。その遣り取りは自ずと過激なものとなってゆき、私の息子に対する愛情もやがてかたちを変え始めたのです…。

父さんが死んで三年。僕はどんな時も母さんと二人きりだった…二人とも幸せだった。むしろ、父さんと三人で暮らしている頃より今の方がずっと幸せなのかも知れない。そんな暮らしの中、あの男は突然やって来た。この男は昔、父さんが作った借金の肩代わりに母の肉体を奪い、その後裁判で負けてからは姿を見せなくなったという。男は昼間から酒を煽り母さんの肉体を貪る…僕は決心した…。

人里離れた集落に、絶望的な儀式を重んじた村がある。その儀式とは、母親による息子への「童貞筆下ろし」。ここにも、またその儀式に苦悩する親子の姿がある。向かい合う母と子。儀式としての交尾が始まった。二人の親子に走る「罪悪感」、「哀しみ」、「苦悩」が互いの気持ちを苦しめていく…。しかし、気持ちとは裏腹に高まっていく身体。互いに獣に変貌している哀しい親子の姿がある。