新・母子相姦遊戯

蔵の残る厳格な家庭に嫁いできた真由美。この家には世間一般で考えられる規律以外に、女だけに課される独自の慣わしがあった。嫁として跡取りを産み育てる、それだけではない女としての使命が。夫の亡き後、好色な義父によって連日調教され続けた真由美が、ついに息子に対しこの家に暮らす女の宿命を果たす日がやって来たのだった！

人間の願望を追求した本格派エロドラマ。狂気にとりつかれた母親を、美形熟女の北原麗子が熱演！一途な愛をフェラで表現する麗子…乱暴で雑な愛撫にもけな気に感じてしまい、そして情念のもつれ合うSEX…男はまるで肉便器に放出するように果てていく。「お願いだから別れないで、あんたの子供が出来たのよ！」男は泣き叫ぶ麗子を突き放し、去ってゆく。そして彼女の体内には一つの命だけが残された…。

スーパーブレイク最終章！！新人美熟女「及川ゆみり」が、五十代とは思えない妖しい魅力を披露！ある日、息子は母と義父との性行為を目撃してしまう。激しい衝動が制御された彼の感情を開放し、それは母『ゆみり』への母子相姦へと移行する…。

拠り所のない私に向けられた、義父の絡みつくような視線、そして情婦の悪戯行為！それはいつしか息子との肉体の交わりを強要するまでに至り…。「フフッ、良家のお嬢さんもヤルことは私らと一緒なんだね！」

運命という血の流れの中に飲み込まれていく私。神に背き、息子という禁断の実を口にしてしまった一匹の淫らな雌の運命。そう、全てはこの蔵の中から始まったのです…。

二十年前、この蔵のある家へ嫁いできた百合。従順な性格の彼女は一家のために身を捧げてきた。慎ましながらも幸福な結婚生活を送っていた彼女を突然襲った夫の死！その後、息子と義弟の三人で暮らすこの家から去ろうと思えば去れたにも拘わらず、それをしなかった百合。彼女を引き止めたのは、彼女に惚れ込んでいた義弟の存在？それとも…。

仕事の疲れを理由に、私を女として見てくれない夫。恥ずかしながら人一倍性欲の強い私は満たされず、ただ悶々と身体を持て余していました。そんなある日、居候にやって来た義弟とつい魔が差し、肉体関係を結んでしまいました…。それだけならまだしも、その情事を息子に目撃されてしまい…。しかし、息子の私に対する反応は意外なものでした。

浮世絵が散乱し、鮮やかな色を織り成す蔵での秘め事…。とにかくエロい間宮志乃が、重厚なドラマの人妻役を熱演！夫の閨房術が未熟で開発されてないが、カラダは熟れている嫁。性に対して自己流の哲学を持ち、余生を春画に費やしている義父。性に興味が余り無く、妻との夜を義務として供にする夫。三者の織り成すドラマが、真実のまぐわいを描き出す…。

女として成熟し始めた頃、未亡人となった私は込み上げてくる欲求を満たされずに、牝の匂いを漂わせていたのでしょう。大量の愛液と開け拡げられた淫穴が奏でる淫らな音で、男を誘う私。このいけない体が、蔵のある家に暮らす男達を狂わせてしまったのです…。

夫に相手にされなかった私の熟れた肉体は、息子により母から女へ、女から牝へと変化していった！この背徳的行為は、決して終わりを告げる事は無いでしょう！たとえ親子の常識という関係が崩壊しようとも…。

新・母子相姦遊戯『母と子』シリーズの第20弾！五十路とは思えない、張りのある巨乳が魅力の湯沢多喜子さん。形のイイその乳＆尻をたっぷりとご堪能下さい！

巨大な乳房を持つ母への憧れ…新・母子相姦遊戯「母と子」シリーズ第26弾！！息子はいきなり私を押し倒すと荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女のワレメを弄っていたのです。「イヤッ、ダメよ…」言葉では拒んでみたものの、オンナの快感が全身に走り、膣穴が痺れてくるのが分かりました…。

誰もが隠し持つ欲求を描いたエロドラマシリーズ、新・母子相姦遊戯「蔵の中の私」の最新作！！ある状況が家庭内に緊張を生じさせ、息子と母の間に定着した秩序が破られようとした時、ある代償の行為によって混乱の収集が行われる。すなわち、母と子の性行為によって…。

「この家を守っていくのは僕じゃなかったの？やっぱり母さんは姉さんの事が…」血の繋がった姉に嫉妬心を抱き、母である私にその熱い迸りを向ける可愛い息子！これは同じ血が通うもの同士の定めなのか？この蔵のある家に暮らすものとしての…。重厚な扉の奥で行われる淫らな家族愛！！

息子の前で下半身を自ら開き、その奥にある女の一番敏感な箇所を露にした私。「いい、これからの事は誰にも言わないで頂戴。2人だけの秘密よ…」息子の屈折した愛情が、母である私にあったと悟った瞬間、眠っていたはずの牝としての本能に再び火が灯った！！この危険な親子関係は、いつまでも続く…母が女である限り…。

トイレの中から聞こえてくる息子の荒い息遣い！洗濯機の中から見つかった息子のブリーフ！童貞であることにコンプレックスを抱いている息子は、性に対し興味はあるものの打ち明ける相手もいなく、ひとり悶々と日々を過ごしているようでした。そんな息子を哀れに思った私はある日、帰宅した息子に向かい母親としての性教育を施したのでしたが…。

最近、徐々に無くなっていく私の下着！そして覗き見している何者かの視線！一体誰が？もう50歳になろうとする、こんな肥えたオバさんに興味を…？まさか良一！？私は一番疑ってはいけない息子を疑ってしまい、その勘違いが私たち親子を禁断の愛の世界に踏み入れたのです！そして遂に、私は良一の濃い精液を膣内で受け止め…。

演技力抜群の秋野夕日が、愛する息子に障害を負わせてしまった母親役で登場！「母さん！」抱きすがる息子を傷つけてしまった母の懺悔…。ふとしたことから息子の精神に障害を負わせてしまった夕日。彼女の心を込めた介護により、彼は言葉こそ不十分なものの、身体は人一倍逞しさを増していく。そして母親と一緒になりたい彼の願望は、押さえがきかなくなり…。豊満な乳房を揺らしての絡みは必見！！

一度息子に体を許してしまったいけない私。その後、彼は幾度となく私の熟れた肉の塊を求めてくるのでした。血気盛んな肉体に溜まった精液を吐き出すために！それを拒否出来ない私の身体にも、淫乱な女の血が流れているのでしょう。

ある昼下がり、警察からの突然の電話！息子が下着を盗んだらしいのです。2人しかいない親子の間に隠し事はしない約束をしたにもかかわらず、親に告げ辛い息子の女性に対する興味は、歪んだカタチとして私の前に現れました。私の教育がいけなかったのでしょうか？あの1本の電話が、私たち親子の未来を変えてしまったのでした…。

新・母子相姦遊戯『蔵の中の私』シリーズの第18弾！粋な着物姿といい、ドロドロの結末といい、『蔵』シリーズにハマった山本艶子さんの大人の魅力満載の1作です！！

禁断の親子愛を描いた人気シリーズ！！狂おしい程に息子を愛してしまった私は、どんなに素敵な男ともその関係を長く続ける事が出来ませんでした。私の胸に宿る愛しい我が子の姿は、いつしか逞しい牡となり、まるで責めるように私の雌蕊を火照らせるのです。「一度でいい…息子に抱かれたい！でもそれは、決してあってはならない事…」女と母の間で揺れる私にある日、牝としての目覚めが訪れました…。

亡き夫との間に生まれたひとり息子・誠。よく友達を家に招いては他愛のない時間を過ごす誠に、母親ながら喜ばしく思っていた。ある日、友達の裕也君がひとり我が家を訪ねて来ました。誠の部屋で帰りを待たせ、お茶の準備をしている私の背後に何と…盛り付いた表情の裕也君の姿が！その時、長い間眠っていた私の雌蕊に火が付いてしまったのです！！

家が家族の象徴なら、蔵は母の子宮なのだろう…。母である私の子宮に精を吐き出す息子、子宮のような蔵に回帰する私。重く、薄暗く湿ったその空気に冒され、私達親子はモラルを捨てた！私の中に眠る牝の本性が、息子の牡性を覚醒させてしまったのか…それとも…？

私は妻としていけない女なのでしょう。連日のように続く実の息子との肉体関係…。そして今、私のカラダも息子との情事なしにはいられなくなってしまいました…。そんなあの夜、出張から帰ってきた夫と久々に燃え上がっている私を見てしまった息子！嫉妬心を抱いた息子は、以前より増して私を強く求めてくるのでした…。

新・母子相姦遊戯『母と娘』シリーズの第6弾！今回の見どころは、シリーズNO.1のエロさを誇る結衣と吹雪の「母娘」レズ、そして吹雪と絹田の豊満「姉妹」レズです！

男に情熱的に愛されたのは久しぶりでした。たとえ血を分けた息子であっても…。その後、私は忘れた日々を取り戻すかの様に、一匹の牝として息子を求めました。神への背徳と分かっていても、禁断の果実を口にする事を選んだ私。そう、女の幸せの為に…。

夫の突然の蒸発！それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。私と息子を残して去っていった夫を憎んでいても、愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていながらも、夫と同じ匂いを持つ血を分けた息子の体臭に反応してしまっているのでした…。

ある夏の日、私の浴衣に付いたメロンの汁を拭っている叔母の胸元から覗く大きな乳房。その時私はどうかしていたのだろう…ドキドキしながらその胸に触れさせてもらったのを鮮明に覚えている。しかし今思うと、それは偶然ではなく当然の行為だったのだ。私の中に流れる血は…そう、この家に生まれた叔母、そして母と同じ血が流れているのだから…。

夫の突然の蒸発…それ以来、私は酒に溺れる日々を送っていました。私と息子を残して去っていった夫を憎んでいても、愛しているという気持ちに変わりは無かったのでしょう。夫婦生活が途絶え、疼くようになったこの熟れた肉体は、いけないと分かっていながらも、夫と同じ匂いを持つ血を分けた息子の体臭に反応してしまっているのでした…。